2021年6月9日 (水)
舌の表面は、舌乳頭(ぜつにゅうとう)といわれる突起がたくさんあります。この表面に口腔内の細菌や粘膜の表面から剥がれた汚れなどが付着すると、舌が白や黄色っぽくなり、この汚れを舌苔といいます。 コロナ窩において口腔内ケアの一つとしてこの舌のお手入れも大切になります。 しかし舌の表面は繊細で傷つきやすいため、適切な知識を持った上でケアをすること …
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